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斜里町で確認されたアライグマの死体
平成13年10月27日、斜里町三井の道路上でアライグマの死体が発見されました。頭部と胴体前部が欠落している上に、死後数日経過して腐敗が進んでいましたが、アライグマ特有の縞模様の尾と5本指の足などから、アライグマと同定されました。
アライグマはペットとして飼われていたものが各地で野生化し、問題となっています。北海道では道央部を中心に定着し、農作物被害がでています。また、生活スタイルが似通ったキタキツネやエゾタヌキなど在来の野生動物への影響も心配されています。
知床においても、アライグマの定着が進めば、様々な悪影響が考えられます。現在知床における生息状況を調査中です。目撃情報などありましたら博物館までお寄せ下さい。

エゾタヌキ(左)とアライグマ(右)の違い、尾の縞模様や足指の違いなどに注目!
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