モモンガの生活
モモンガの1日
モモンガは夜行性のため、昼間はねぐらの中で休息しています。太陽が沈むとモモンガの時間となります。日没後30分ほどの間にねぐらから出て、たいていウンチとおしっこをすませると、食事にでかけます。外出のほとんどは採食に費やされます。

一度巣から出ると、日の出まで数回ねぐらに戻り休息をとります。休息の回数や間隔は季節や天候に左右されます。雨や雪など悪天候時は外出時間は短くなります。

ねぐらに戻る時間は日の出の1時間から30分前です。ねぐらに戻ると、日没まで長い休息時間に入ります。冬季はまれに昼間活動することもありますが、ほとんど昼間は寝ています。

季節による活動の変化
日長時間(昼と夜の長さ)は季節によって変化するため、冬は夜が長く、夏は短くなります。これに合わせてモモンガのねぐらから出る時間は変化します。しかし冬に活動時間が長くなるわけではありません。冬はむしろ夜間の休息時間が長くなります。モモンガは冬眠しないものの、低温下で活動するより動かないほうが消耗が少ないためだと思われます。

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