写真1:産卵の終わったアメマスと産卵前のオショロコマ
 

写真2:落ち葉を餌と間違えてくわえた

<和名(Japanese name)> アメマス(サケ科)
<学名(Latin name)> Salvelinus leucomaenis (Pallas, 1811) (SALMONIDAE)
<DATA>写真1:Oct.21,2001、写真2: Nov.25,2001 斜里町
「斜里でアメマスを見ることの出来る場所は少ない」こう言うと斜里川で釣りをする人ならば意外に思うかもしれない、斜里川で普通に釣れる魚だから・・・。実際には斜里町内の河川でアメマスを普通に見ることができるのは斜里川だけで、斜里川の中でもアメマスを見ることのできる場所は本流と支流の一部である。支流ではほとんどがオショロコマの領域で、一部アメマスとオショロコマの混棲であるが、そこでもオショロコマのほうが優勢に見える。稀にだが知床半島部河川でも海から侵入したと思われる個体を見かけることがある。しかし長くとどまることはなくいつの間にか消えてしまう。(森高志)

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