
写真1: 4月初旬、湧水の川にて

写真2:流れの脇で餌を待つ
<和名(Japanese name)> サクラマス(サケ科)
<学名(Latin name)> Oncorhyncus masou (Breboort, 1856) (SALMONIDAE)
<DATA>写真1:Apr.7,2001 写真2:Apr.14,2001 斜里町
サクラマスは夏の終わりに産卵し、冬前にふ化をする。しかしすぐには泳ぎ出すことはなく、冬の間を産卵床(石の隙間)で過ごす。サケ科の稚魚ではサクラマスが早く泳ぎ出す。これにより早期に優位な場所を占めることができるので成長も早くなる。この後1年以上川で生活し、ほとんどの個体が翌年の6月頃には、銀毛化して海へ下る。(森高志)
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