エゾタヌキの疥癬(カイセン)



 1995年頃から疥癬という皮膚病で保護されるエゾタヌキが目立つようになりました。この病気はセンコウヒゼンダニというダニが寄生することによる皮膚病です。 この病気にかかったタヌキは脱毛し、皮膚がかさぶたにおおわれ、がさがさになります。さらに重症になると、失明したり、運動障害のため、餌をとることができず、死んでしまいます。知床では1995年頃からキタキツネやエゾタヌキで流行しました。最近ようやく終息の兆しが見え始めました。
流行状況を調べています!
疥癬症と思われるキツネやタヌキに関する情報をお持ちの方、
     動物の種類・目撃場所・目撃日時・症状などを
     下記アドレスまでお寄せ下さい!

       sirehaku@ohotuku26.or.jp
全国から寄せられた疥癬情報のページへ


センコウヒゼンダニ


疥癬にかかったエゾタヌキ

戻る


トップページへ戻る行事案内展示案内出版案内リンクコーナー

斜里町立知床博物館 099-4113北海道斜里郡斜里町本町49番地TEL0152-23-1256/FAX0152-23-1257