ヒグマ発見!知床岬船上観察会

7月20日「海の日」の特別企画としてウトロから知床岬までの船上観察会「船で訪れる知床半島」はオジロワシ、ヒグマ、エゾシカ、イシイルカなど多彩な動物が観察できました。天候は岬に向かうときは曇り空でしたが、帰り道は青空が広がりました。波はほとんどなく、うねりは帰路にすこしでてきただけで、絶好の観察会日和に恵まれました。
<写真>:ウミウのコロニー

今日の主役は、オジロワシとヒグマ。オジロワシは上半身が白っぽくなった老齢の成鳥が4羽(その内2羽はつがいでしょう)、それから巣立ち後1週間程度と思われる幼鳥が1羽岩棚に降りていました。ヒグマはルシャの手前で親子が2組、ルシャの先で若い個体が1頭歩いているのが見つかりました。
<写真>:ヒグマの親子です。矢印の先が母親

イシイルカはルシャ沖で6頭ほどの群が知床岬の方向に泳いでいく姿が見られました。またこの付近ではウトウの数が多く、アカエリヒレアシシギも1羽ですが観察されました。
また、戦前行われたカムイワッカ川での硫黄採取の跡地も見学しました。
<写真>:カムイワッカの滝と硫黄採取跡
トップページ/行事案内/展示案内/出版案内/リンクコーナー
斜里町立知床博物館 099-4113北海道斜里郡斜里町本町49番地TEL0152-23-1256/FAX0152-23-1257