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2007年度行事案内

2008年3月の行事案内

はた織り会作品展

第19回はた織り会作品展です。さき織りなど古素材を活かした織りや、タマネギ、セイタカアワダチソウなど身近な植物で糸を染めて織った作品もあります。日の出学園の皆さんの作品もあわせて大小約50点を展示。

はた織り会作品展
日時2008年3月19日(水)-4月13日(日)
場所交流記念館ホール
費用入場無料

はた織り体験講座

足踏み式の織り機で自分の作品をつくってみましょう。はた織り会会員の指導のもと、1人30分の体験講座を行います。

はた織り体験講座
講師はた織り会会員
日時2008年3月29日(土)09:30-14:30
場所交流記念館ホール
費用大人200円、中学生以下無料

2008年2月の行事案内

雪の結晶と流氷観察会

雪の結晶レプリカをつくり、顕微鏡で観察します。また、流氷を薄くして偏光板で流氷の成長を観察します。

雪の結晶と流氷観察会
講師合地信生(学芸員)
日時2008年2月16日(土)09:00-11:00
場所知床博物館
費用大人200円、中学生以下無料

清水秀一写真展「シエラの暮らし」

テレビでお天気キャスターとして活躍している清水秀一氏の写真展です。2003年、アメリカ・カリフォルニア州にあるシエラネバダ山脈のトレイルを38日間かけて巡った風景です。標高4,000 mの空の色をお楽しみ下さい。清水氏の著書『シエラの暮らし』(中西出版)も販売します。

清水秀一写真展「シエラの暮らし」
日時2008年2月3日(日)-2月29日(金)
場所交流記念館ホール
費用入場無料

2008年1月の行事案内

知床自然史講座―知床の過去・現在・未来

特別講師として招く青田昌秋氏ほか6名による連続講座を開催します。地球の歴史の一コマとして形づくられてきた北海道、オホーツク海、そして知床半島。そこでは様々な生物の営みが続いてきましたが、自然の姿は決して一様ではありませんでした。自然は様々な原因で変化してきましたし、今後も変わり続けていくでしょう。それらは地球の息の長いサイクルもあれば、近年ヒトの引き起こした急激なものもあります。本講座では知床の自然を過去から現在へと歴史的な視点をまじえて探り、知床の未来を考えます。

第1回 プレートテクトニクスと気候変動

1月22日(火)、講師:合地信生(学芸員)

気候変動は太陽活動・地球の運動(火山活動など)・人間の活動の総体として起こります。プレート運動から温度変化について考えます。

第2回 完新世における知床地域の古環境変遷

1月23日(水)、講師:松田功(学芸員)

1万年前から現在に至る知床の環境(地形・植生)変遷を堆積物や花粉・珪藻化石の層位学的調査結果から解析します。

第3回 知床の高山植物

1月24日(木)→1月26日(土)、講師:内田暁友(学芸員)

知床の高山植物の紹介と、ここ何年かでおこなった高山植物調査の内容について紹介します。

第4回 知床の海産魚類の特徴と現状

1月29日(火)、講師:野別貴博(知床財団研究員)

オホーツク海知床沿岸の海洋環境と生息する魚類の関係について、最近の調査結果を含めて解説します。

第5回 オホーツク海の流氷と地球環境

1月30日(水)、講師:青田昌秋(北海道立オホーツク流氷科学センター所長)

私たちにも身近な流氷は、海洋を循環させて大量の熱や栄養分を運ぶ動力となり、地球に大きな影響を与えています。近年、オホーツク海南部の流氷が減り続けていることが分かりました。氷の減少からどんな影響が予想されるのか考えます。

第6回 知床とオホーツク海周辺の鳥類

1月31日(木)、講師:中川元(知床博物館館長)

ロシア極東と知床を行き来する鳥類、ワシ類や海鳥類の生態とその生育環境の現状、保護上の課題を考えます。

第7回 知床の食肉目―その歴史と現在

2月1日(金)、講師:村上隆広(斜里町環境保全課自然保護係)

過去から現在まで北海道そして知床の食肉類は変化してきました。人とのかかわりの深いヒグマ、キツネ、タヌキ、イタチ類の歴史と現在について解説します。

知床自然史講座―知床の過去・現在・未来
講師7名
日時2008年1月22-24、29-31日、2月1日、18:00-19:30
場所2F映像展示室
費用無料(要申込み)
定員60名
備考共催:知床財団、後援:知床博物館協力会

2007年12月の行事案内

ふたご座流星群観察会

ペルセウス座流星群・しぶんぎ座流星群とならび3大流星群の一つに数えられているふたご座流星群は、母天体の小惑星パエトンの放出したチリのなかに地球が突入することによって見られます。今年は1時間に80個ほどの流星の出現が期待できるそうです。14-15日が今年のピーク、冬の星座やオリオン座大星雲を楽しみながら観察しましょう。

ふたご座流星群観察会
講師合地信生(学芸員)
日時2007年12月14日(金)20:00
場所知床博物館集合・解散
費用大人200円、中学生以下無料
備考小学生は大人同伴、寒くない服装で

開館記念もちつき大会

毎年恒例、博物館開館日(1978年12月28日)を記念しての「もちつき大会」を開催します。昔ながらの臼と杵をつかってのもちつき体験です。つきたての味はもちろん格別。皆さん奮って参加ください。

開館記念もちつき大会
日時2007年12月28日(金)10:00--11:30
場所知床博物館前庭
費用無料
定員60名

2007年11月の行事案内

講演会「シダ1年生―あなたもわかる、やさしいシダ」

北海道を代表する植物写真家、梅沢俊氏によるシダ植物をメインテーマとした講演会です。梅沢氏は花の図鑑で有名ですが、実はシダも北海道では屈指の目利きです。初心者にもわかりやすく、道内で出会ったシダ達についてスライドで紹介します。もちろん普通の花もでてくるはずです。お楽しみに。

講演会「シダ1年生―あなたもわかる、やさしいシダ」
演者梅沢 俊(植物写真家)
日時2007年11月11日(日)15:30〜17:00
場所知床博物館2階映像展示室
入場料無料
担当内田暁友

オオワシの渡り観察会

11月はオオワシの渡りシーズンです。サハリンから北海道に渡ったオオワシはオホーツク沿岸を南下、斜里からウトロの海岸を知床岬方向に次々に渡っていきます。知布泊漁港は観察の良いポイントです。

オオワシの渡り観察会
日時2007年11月11日(日)09:00〜12:00
場所斜里町知布泊漁港(現地集合解散)
参加費大人200円、小中学生無料
持ち物防寒着、双眼鏡(貸し出しもあります)
担当中川 元
その他雨天中止

2007年10月の行事案内

第29回特別展「知床のシダ」

花の咲かない不思議な植物、シダの特別展です。あわせて野外図鑑「知床のシダ」も発行します。

第29回特別展「知床のシダ」
期 間2007年10月27日(土)〜12月16日(日)
休館日毎週月曜日・11/3,23、12/23,24
場 所知床博物館・記念館ホール
入場料通常入場料で常設展とあわせてご覧頂けます
担 当内田暁友

9600特別展「知床のシダ」ポスター

蒸気機関車を知ろう

10月14日は「鉄道の日」。大正昭和の時代を走り続けた蒸気機関車。博物館隣のゆめホール知床横には9600型蒸気機関車(通称キューロク)が保存展示されています。このSLを使って蒸気機関車の仕組みや、運転台に乗って運転の仕方を斜里SL保存会の皆さんに教わります。なつかしい汽笛の音もなんとか再現してみます。

体験講座・蒸気機関車を知ろう
指導斜里SL保存会
日時2007年10月14日(日)9:30〜11:00
場所ゆめホール知床横の9600型SL前
参加費小中学生無料、大人200円
その他定員20名、小雨決行

9600屋外展示中のキューロク

2007年9月の行事案内

シダ植物観察会

長年北海道のシダ植物相の調査をつづけてきた信州大学理学教授の佐藤利幸教授を特別講師を招き、シダ植物観察会をおこないます。難しいシダ植物の同定も、プロと一緒にあるけば眼から沢山ウロコが落ちること請け合いです。標本の持ち込みもOK!

藻琴山シダ植物観察会
担当内田暁友
日時2007年9月9日(日)8:00〜16:00
場所博物館集合解散、貸切りバスで移動します
費用大人200円
その他定員20名、登山の服装と昼食を持参してください

2007年8月の行事案内

ロビー展「峰浜小学校夏休み地域研究作品展」

斜里町立峰浜小学校の3〜6年生の夏休みの研究を展示発表します。

ロビー展「峰浜小学校夏休み地域研究作品展」
担当内田暁友
日時2007年8月26日(日)〜9月7日(金)
場所交流記念館ロビー
費用ロビー展のみの観覧は無料

ペルセウス座流星群観察会

郊外の視界のよい場所に移動して観察会をおこないます。今年の流星群の極大は予想では8月13日の14時です。

ペルセウス座流星群観察会
担当合地信生
日時2007年8月12日(日)20:00〜
場所博物館集合
費用大人200円、中学生以下無料
その他雨天中止

夏休み体験講座

小中学生向けの博物館体験講座です。定員に余裕があれば大人も参加可能です(その場合は参加費200円をいただきます)。

はたおり体験講座

はたおり会の指導で織り機をつかい、選んだ色の糸で布をおります。

はたおり体験講座
担当松田 功(指導:はたおりの会)
日時2007年8月5日(日)09:00〜14:30
場所博物館
定員20名、要申込み
費用無料
その他1人1回30分、申込み時に希望の時間をうかがいます。

石みがき体験講座

石を磨いてオリジナルのペーパーウエイトをつくります。

石みがき体験講座
担当合地信生
日時2007年8月7日(火)09:00〜11:30、11:30〜15:30
場所博物館集合
定員各回4名、要申込み
費用無料

おし葉づくり体験講座

海岸や博物館のまわりで咲いている花のおし葉をつくります。

石みがき体験講座
担当内田暁友
日時2007年8月8日(水)09:00〜12:00
場所博物館集合
定員なし、要申込み
費用無料
持ち物・服装筆記用具、帽子、長袖、長ズボン、運動靴

博物館のお宝探検隊

博物館収蔵庫にねむる博物館のお宝を探して、さわったり動かしたりします。

博物館のお宝観察会
担当中川元
日時2007年8月9日(木)09:30〜11:30
場所博物館
定員12名、要申込み
費用無料

夏休み小学生クイズラリー

小学生集まれ!クイズを解きながら博物館を探検しよう!全問正解者には景品が当たります。

夏休み小学生クイズラリー
担当合地信生
日時2007年8月1日(水)〜17日(金)
場所博物館
費用無料
その他問題は3種類(1種類11問)、1人1日1種類まで

2007年7月の行事案内

ロビー展「北海道と知床の化石」

北海道の中生代の代表的な化石であるアンモナイト、イノセラムス、クビナガリュウ、ウミガメなどと新生代の化石デスモスチルス、クジラ、シロウリガイなどを展示しています。当時の北海道はどのような場所だったのか化石をとおして考えてみましょう。ロビー展のみの観覧は無料、手でさわれる大型アンモナイトもあります。

ロビー展「北海道と知床の化石」
担当合地信生
日時2007年7月24日(火)〜8月31日(金)
場所交流記念館ロビー
費用ロビー展のみの観覧は無料

2007年6月の行事案内

歩いて巡る古(いにしえ)街道 第2回 根室街道編

根室街道は古く江戸時代から使われていた道路で、斜里から標津・根室を結ぶ道の1つとして利用されていました。このうち、今回は博物館から海岸砂丘林内を通り、道指定遺跡「斜里朱円周堤墓」までの一部分を往復するもので、先人の利用した道やその道沿いにみられる遺跡や自然について学びます。

歩いて巡る古(いにしえ)街道 第2回 根室街道編
担当松田 功
日時2007年6月3日(日)08:00-15:00
場所博物館集合解散
定員10名、要申込み
費用大人200円、中学生以下無料
持ち物・服装長袖シャツまたはジャンパー、長靴、軍手か手袋、昼食・おやつ、タオル、帽子、虫さされ薬など

初夏の花観察会

今年の6月16-17日には5年に一度の北海道フラワーソンが開催されます。開催前にもういちど身の回りに咲いている花の名前を確認しておきませんか?もちろんフラワーソンに参加しない人も歓迎します。わからない植物の持込みや、事前の観察場所の推薦もお待ちしております。

初夏の花観察会
担当内田暁友
日時2007年6月10日(日)09:00-12:00
場所博物館集合解散
定員7名、要申込み
費用大人200円、中学生以下無料
持ち物・服装長靴、動きやすい服装

化石を探そう

津別町付近には約2000万年前のタッコプ層や津別層が分布し、貝化石や植物化石が出ます。石をたたいて化石を見つけてみましょう。化石採集のほかに、美幌博物館を見学します。

化石を探そう
担当合地信生
日時2007年6月24日(日)09:00-14:30
場所博物館集合解散
定員6名(小学4年生以上)、要申込み
費用大人200円、中学生以下無料
持ち物・服装長靴、ハンマー(大工用も可)、雨具、昼食

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