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2003年更新ログ

 2003.12.30 利用案内に今年度の年末休館日をアップ。遅すぎますね。忘れてましたスイマセン… 12/28の年末恒例開館記念もちつき大会も筋肉痛をのこして無事終わりました。今日は休館しての年末大掃除。学芸員の机表面もいつになく平面的です。来年はもっと素早く更新できますように(暁)
 2003.12.9植物コーナーに知床半島の絶滅危惧植物種数の表を追加。「絶滅危惧植物は何種類あるの?」というよくある子供の質問に「これを数えてみなさい!」と返すためにつくった植物リストだったので、あえて種数はあげていませんでしたが、大人の要望と大人の数え間違いがあまりに多いため公式に表を掲載するハメになってしましまいた(泣)。私自身が数え間違っていませんように、とお星様にお祈りしつつ。(暁)
 2003.12.7イベント情報追加。博物館の保護動物にエゾリスが加わりました。交通事故で保護されてきましたが、経過は順調のようです。館の出口にあるケージで療養中。(暁)
 2003.11.13更新箇所はありませんが、11/11にハヤブサが傷病鳥として保護されました【写真】。知床博物館としては初の保護です、とここを更新(暁)
 2003.11.7イベント情報更新。先月から北海道ではオーロラが観測され話題になっています。というわけで撮影してみました!【写真】。10月30日、斜里町峰浜の海岸、夜の10:30頃の北の空です。肉眼ではよく判らなかったのですが、写真には赤くぼおっと写りました。NikonFE, Ai55mmF1.2, PROVIA400, 120sec, F1.4(暁)
 2003.10.11特別展開催!
 2003.9.6今年の博物館特別展は骨をテーマに準備中です。というわけで現在増田学芸員は骨格をもとめて奔走中。昨日は美幌博物館に図録用の写真を撮りにいきました【写真】。以久科原生花園花情報にコガネギクの写真追加。(暁)
 2003.9.3以久科原生花園花情報更新。コガネギクが咲いて原生花園の花も一段落、今回の更新で今年の花情報は終了とします。先週は風邪で寝込んで更新できませんでした。スイマセン。来年は6〜8月くらいでやる予定。今夜は大接近中の火星の観察会でした。極冠も模様も観察できて大満足。(暁)
 2003.8.6以久科原生花園花情報更新。アキカラマツが咲き出しました。今日は「フライドチキンを食べて骨格の観察をしよう」という美味しい観察会がありました。肋骨などを折らないように食べるのは意外に大変で、みんなかなり真剣に食していました。(暁)
 2003.7.29以久科原生花園花情報更新。キンミズヒキやカセンソウなど、黄色い花が咲き出しました。秋がひたひたと近づいています。今日は以久科小学校の児童が先生と石について質問にきました。斜里岳の石と以久科の石を細かく砕いて顕微鏡でみると違いがあったようなのです。うん、夏休みだ。7/26オオタカ保護。(暁)
 2003.7.21植物のページ更新。知床のコケ植物を除く植物リストが完成しました。7/21日現在で841種、まだ名前を決めかねている未同定のものもいろいろありますので随時更新していきます。7/19にウトロ港からオオセグロカモメの雛が保護されてきました。まだ自分で餌をたべることができないため、毎日スタッフがぐいぐい魚をのどに押し込んでいます。(暁)
 2003.7.17サイト更新はしているものの、ずいぶん更新日記をつけてませんでした。問い合わせの多い以久科原生花園(いくしなげんせいかえん)の花情報のページを立ち上げました。旅行計画や撮影した花の名前を調べるのにご利用下さい。そのうち写真もだしていきます。昨日チゴハヤブサが博物館に保護されてきました。羽根に傷があり、手当しましたが残念ながらその日のうちに死亡しました。写真は保護時のものです。(暁)
 2003.6.25毎日大きくなっていくのがまさに眼に見える博物館巣箱のコムクドリの雛達ですが、ついに今日は巣箱から顔を出しました。どれどれと巣箱のそばにいってじっとみてると御両親が「ジージー」と大変な剣幕です。巣立ちまでもう一歩。(暁)
 2003.6.20植物のページ更新。知床の合弁花類のリストをアップしました。残すは離弁花類のみです。(暁)
 2003.6.185羽のスズメたち、今日巣立ちました。後は自力で生きてくれ!(増)
 2003.6.11まだまだ鳥の雛の保護が続きます。今日はオオジシギの雛を庭で保護したという御夫妻がみえました。高い声で長く「ヒー」と繰り返すのですが、なぜかスズメの雛達も反応してなんとなくリズムをあわせて大合唱になっています。スズメの雛の方は、持ってきてくれた家族の小学生の女の子が友だちと一緒に青虫を捕ってきて給餌にチャレンジしていました。(暁)
 2003.6.10植物のページ更新。知床の単子葉植物のリストをアップしました。6/8にカワラヒワの雛が保護されてきましたが、昨日6/9に無事親元へと返すことができました。めでたしめでたし、と思ったら今日もかなり近い場所から雛が保護されてしまい、即刻親元へ返しに行くことに。皆さん、地面でうろうろしている雛を見つけても、親が近くにいないかよ〜く確認して下さいね。そして今日はまたスズメの雛が換気扇から巣ごと保護されてきました。写真のとおり、最初は一匹だと思ったのが、その下から次々雛がでてきて合計5匹に。(暁)
 2003.6.05トップ画像更新。以久科原生花園の植物が次々と花を開き始めました。今の季節はスズランが人気ですが、園芸で使われていて目にする機会が多いのは外国種のドイツスズランです。ドイツスズランの立派な花に慣れた目には、国産のスズランは花の位置が低く、なかなか見つけることができません。(暁)
 2003.6.05斜里町の植物更新。ネムロブシダマの画像を差し替えました。5/29に保護された雛はほぼスズメに確定。一昨日まで写真のとおり元気だったのですが、昨夜から原因不明の急死が相次ぎ、残るは一匹のみになってしまいました。(暁)
 2003.5.30植物のページ更新。知床の裸子植物のリストをアップしました。今朝一番のお客様はまたまた鳥。ガラスにぶつかって脳震とうをおこしたらしいキビタキの雄が保護されてきました。幸い外傷はなかったようで、夕方には元気になって飛んでいくことができました。(暁)
 2003.5.29植物のページ更新。知床のシダ植物のリストをアップしました。今朝は換気扇に巣を作っていたという鳥の雛が5匹保護されてきました。なんの鳥になるのかはまだ不明。ぴよぴよとなかなか賑やかです(暁)。
 2003.5.23斜里町の植物更新。今日は今年初めてカッコウの鳴く声をききました。5/17に博物館に保護されたアザラシの子どもは、容態が思わしくないために紋別のトッカリセンターへと移送されていきました。一刻も早い回復を祈るばかりです(暁)。
 2003.5.16イベント情報更新。5/25に行う「スミレマラソン」の案内です。今日は6℃までしか気温が上がらない肌寒い天気でした。講座に向けて順調にスミレの花が開いてくれることを祈るばかりです(暁)。
 2003.5.15メニューなどの構成を変更。なかなか形が定まらないサイトです。斜里のスーパーにサクラマスが並ぶ季節になりました。だからという訳ではありませんが、昨日ついに『しれとこライブラリー4 知床の魚類』が完成しました(表紙)。あまりにも難産だったこの第4巻、多数の水中写真が美しく、文章も読み応えのある内容になりました。5月末には一般の書店に並んでいる予定です。川を、海を、魚を愛するあなたのための一冊です(暁)。
 2003.5.11トップ画像更新。昨日は夕方になってハクチョウが保護されてきました。そして今日もアザラシの赤ちゃんが保護されてウトロから運び込まれています。立て続けに野生動物の保護が続き、増田学芸員が昼夜を問わず大活躍中です(暁)。
 2003.5.7ぽこぽこと更新はしていたのですが、こちらを更新してなかったようですいません。リンクページにお天気関係のものを追加しました。知床へお出かけの前にご利用下さい。4/26のタンチョウ救出はすごかったです。大根を引っこ抜くようにヘドロの海から引っぱって救出したんだとか。そのヘドロを洗ってやるのがまた大変。それから斜里の流氷終日は4/28に決定しました。1/9の流氷初日以来、日数にして110日間斜里から流氷が見えたことになります。寒カッタ。あとは桜が咲くのを待つばかりです。(暁)
 2003.4.10ウェブサーバーの設備更新の際に生じたゴタゴタで当サイトはしばらくオフラインになっていた模様です。その間においでになった皆様にはご迷惑をおかけしました。リンクされている方でアドレスが"http://www.ohotuku26.or.jp/shari/museum/home.html"になっている方はお手数ですが最後の"home.html"を削って下さるようお願いします。斜里の昨日は大荒れの吹雪で、流氷がまたきた上に私の家の周りも雪で埋まってしまいました。新聞配達の人も郵便受けにたどりつけないので、近くに停めた私の車の中に放り込んでいってくれます。感謝。(暁)
 2003.3.30Web植物図鑑 FLORA OF SHARIにマイヅルソウ・ミネズオウ追加、トップ写真を更新。昨日町内の小学生を収蔵庫に案内したら臭くて入れないという子が何人かいました。虫除けの薬剤の臭いなのですが、慣れてくるとこの臭いがだんだん良い匂いになっていくのは不思議なものです。私も学生のころ最初は植物標本庫の匂いで気分が悪くなったことがあったのを思いだいました。(暁)
 2003.3.22Web植物図鑑 FLORA OF SHARI、トップ写真を更新。斜里町大栄の海岸林に散歩に行くと3回に1回は鉄道好きのかたがたに行き会います。知床連山とオホーツク海をバックに釧網線がとことこと走ってくるのをフィルムに収めるのだそうです。言われてみればなんとも風情のある風景です。つられて私もパチリ。まだまだ流氷はびっしりです。(暁)
 2003.3.8トップ写真、Web植物図鑑 FLORA OF SHARIなど更新。現在ロビーでは、今年度一杯で閉校となる越川小学校のビデオを放映しています。閉校式典のために編集したもので、昭和30年代の黒白のものから現在に至るまで学校にまつわる様々な映像をみることができます。iMacを駆使して編集したのは越川在住の増田学芸員。「泣ける」とのこと、皆さんぜひご覧下さい。(暁)
 2003.2.22Web植物図鑑 FLORA OF SHARI更新。知床では流氷が海を埋め尽くし、ここ5日ほどは最低気温が-20℃を下回る日々が続いています。いいかげん寒いので今回は早春(といっても5月)の花をアップしました。オクエゾサイシンとフデリンドウです。あ、あとモモンガの観察会は私はもう寒くて死にそうでした。(暁)
 2003.2.15斜里市街地に隣接した海岸砂丘林でエゾシカの樹皮食い被害を確認!狭い範囲ながら、100本以上のまとまった樹皮はぎ被害は初確認です。被害木の9割はオオツリバナでした。エゾシカパワー未だ衰えず?(増)
 2003.2.8Web植物図鑑 FLORA OF SHARI更新。今回は熱愛するネコノメソウ属3種をアップしました。しかしネコノメソウの魅力をあますことなく伝えるにはまだまだ良い写真が足りないことを痛感しました。次の春こそは良い写真を! それと隠れているネコノメソウのファンはみんなで集まってファンクラブをつくりましょう。(暁)
 2003.1.31流氷のリンク集に2つリンクを追加しました。昨日、RKB毎日放送という九州のTV局からの依頼で知床の動物の写真を4枚貸し出しました。番組名「探検!九州」のスペシャル版「氷の世界オホーツクを行く」のなかで使用するそうです。残念ながらこちらでは視聴することができませんが、九州にお住まいの方は2月6日の18:55-19:52放映らしいので是非チェックしてみて下さい。(暁)
 2003.1.29 Web植物図鑑 FLORA OF SHARI更新。今回はオオイタドリです。あんまり普通にある植物なので普通の写真が見あたらず、花の写真だけとなりました。次シーズンには葉と実の写真も撮らねば。そういえば標本もないかもしれません。現在博物館のロビーでは大栄小学校の生徒達の版画展を行っております。画題はランプなど昔の道具で、博物館の民俗資料を貸し出して作成した物です。なかなか味わい深い仕上がりになっておりますので是非お立ち寄り下さい。(暁)
 2003.1.27 岩手県水産技術センター様、ウミエラの情報ありがとうございました。博物館にはさまざまな生き物がもちこまれますが、スタッフだけでは解決できない難問、珍問も数多くあります。HP上で情報募集、お助けをお願いしていきますので、よろしくお願いします(増)!
 2003.1.25 博物館周辺の海岸で流氷が接岸しましたので写真をアップしました。今日の海岸は海から吹き付けてくる風がすさまじく、砂がバチバチと顔にあたるほどでした。今週は19〜22日の4日間連続で最低気温が-20℃を下回るという寒さ。いよいよ流氷の到来とともに冬本番といったところです。北海道では、極めて寒くなることや物が凍ってしまうことを「シバレル」と表現します。今週は大変しばれたわけですが、この寒波で私の車のバッテリー液までしばれてしまい大変な目に…(暁)
 2003.1.19FLORA OF SHARI」アカミノイヌツゲ・アマチャヅルを追加。北見市から昨夕斜里に来て、そのあと一晩中エゾモモンガを探してこのあたりの森をさまよっていたという御仁が疲れた顔をして博物館に見えました。なんでも増田学芸員に一応見つけ方は教わっていたらしいのですが… そう、野生生物を探すというのは一朝一夕という訳にはいかないのです。みんな最初は苦労するんだよなあ。Aさん、懲りずにまた来て下さいね。(暁)
 2003.1.11 オオワシ感電死でウトロ停電! オオワシがウトロへ電力を供給する高圧送電線に接触、感電死。このためウトロ地区は約6時間停電しました。(増)
 2003.1.9 皆様新年あけましておめでとうございます。ついに博物館周辺でも流氷がみられました。というわけでその様子などアップしてみました。ところで小学館の雑誌「小学四年生」の最新号(2月号)でエゾモモンガが紹介されていますが、この特集は増田学芸員が監修していたりします。付録としてついているエゾモモンガのフィギュアがなかなか可愛らしいので四年生でない人もぜひご覧になって下さい。増田さんは袋から「ざらっ」と出てくるくらい貰ってました。

フィギュアの写真や2月号の内容はこちら →今はないです それはさておき、このサイトを設置してあるサーバの利用制限があと90Kくらいで一杯になるという噂です。この間だいぶ減らしたはずなのにおかしいなあ… →今は回復しました(暁)
 2002.12.28  流氷が北緯46度を越えてきました。いよいよ流氷の季節がやってきます。というわけでトップページに流氷情報特設リンクをもうけました。流氷観光を予定されている方はぜひ事前にチェックしてみて下さい。今日は年末恒例のもちつき大会でした。老若男女80人もの参加者があり、楽しく餅をつくことができました。25日にエトロフウミスズメが重油にまみれて保護されてきました。こちらは悲しい話です。博物館は年内は明日まで開館しています。また新年は7日からの開館となります。皆様良いお年を。(暁)
 2002.12.22  Web図鑑FLORA OF SHARI更新。今回はアオノツガザクラとアカネムグラです。一昨日から斜里町在住のSさんが寄贈してくれた植物標本の整理をはじめました。Sさんは学生時代に札幌の大学構内で植物採集に励んでいたそうです。採集したもののなかにパセリがあるあたりが洒落ています。そのパセリの和名がオランダゼリだということを今回初めて知りました。ちなみに斜里では逃げ出して野生化したジャガイモをノライモと言っています。おまけ「12/20 骨格標本作成中の増田学芸員」(暁)
 2002.12.14 Web図鑑FLORA OF SHARI更新。今年の8月に撮ったシャクジョウソウ属2種を取り上げました。とくにギンリョウソウモドキの方は昨年は果実しか拝めず、今年ようやく花をみることができ嬉しい限りでした。今週は「うちの朝顔は音楽に反応して茎のむきをかえるんだが、朝顔ってみんなそうなのかい?」という電話の質問に癒されました。(暁)
 2002.12.08 行事案内更新、そして最新の「知床博物研究報告 第23集」の目次をアップ。この春には出版されていたのですが、まだ発送していなかったのでここに載せていなかったのです。現在は各施設でご覧になれます。今日は網走のHさんが植物標本を持って名前を調べにみえました。なかにナヨシダと思われる標本があってびっくり。(暁)
 2002.12.06 一部を除き、リンク切れを修正。今晩中にリニューアルサイトをサーバにアップする予定です。今日は午前中にチカ釣りの針と糸に絡まって弱ったカモが運ばれてきました。このあたりでは最も身近な環境問題です。午後は地元の斜里小学校の男の子がお母さんとサケのアイヌ語名と由来について調べに来ました。そんな調べもので役立つのは更科源蔵・更科光「コタン生物記」(法政大学出版局)です。いろいろな生き物がアイヌの神話と民俗のなかで活きいきと語られており、昔の北海道の大自然が目に浮かびます。(暁)
 2002.12.05 トップページの写真を更新、最近の斜里岳です。新規にバナー作成。今日は授業で来館してくれた地元の朝日小学校の子達と環境問題について語り合いました。「森林を守るためにはなにをすれば良いのか」という質問にはつい考え込んでしまいました。いろいろ話したのですが、単純に「身近な木のことをもっと知って、木のことをもっと好きになってださい」というべきだったかも。(暁)
 2002.12.04  懸案だったトップページのスリム化を敢行。試しにフレームを切ってみました。「迷宮のような」と表現されている当サイトですが、この冬に少しずつ改善していきます。(暁)

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斜里町立知床博物館
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