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オシンコシン粗粒玄武岩柱状節理

オシンコシン粗粒玄武岩柱状節理

表. 北海道指定天然記念物オシンコシン粗粒玄武岩柱状節理
名称オシンコシン粗粒玄武岩柱状節理(おしんこしんそりゅうげんぶがんちゅうじょうせつり)
種別天然記念物
指定年月日昭和48年(1973)3月14日
場所オシンコシン海岸
所有者建設省(管理団体は斜里町)
面積2.2ha

説明

 この柱状節理はウトロの南西約5.5kmに位置するオシンコシン崎にあり、そしてその姿から「俵石」と呼ばれている。ここに分布する第三紀中新世の頁岩層に粗粒玄武岩の岩脈が貫入するという地下でのマグマ活動に加え、オホーツク海の激しい風化作用によって岩石が浸食され生れた美しい縞模様が特徴となり、横向きの柱状節理と岩柱に直角に発達する縞状構造が見られる。チャラセナイ川のオシンコシンの滝も同じ粗粒玄武岩の急崖にかかる。岩石標本、偏光顕微鏡切片を知床博物館で常設展示。なお、正式名称は「オシュンクシュン粗粒玄武岩柱状節理」である

参考

主な交通機関

 JR知床斜里駅より斜里バス「ウトロ温泉」方面行きに乗車、オシンコシンの滝バス停で下車、徒歩1分。遊歩道などはありません。

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