FLORA OF SHARI
アマチャヅル


斜里町糠真布川流域 Sep23,2002

<和名 (Japanese name)> アマチャヅル(ウリ科)
<学名(Latin name)> Gynostemma pentaphylla (Thunb.) Makino (CUCURBITACEAE)

 暗い林でクマイザサに絡みついている蔓植物を見つけました。特徴的な5枚にわかれた葉、薄い緑色のちいさな花、アマチャヅルです。花はわずか数mm、雄の株と雌の株があり(雌雄異株)、この写真に写っているのは雄花です。名前のとおり葉が甘いこと、全草にまばらに毛があることなども特徴です。4月8日の灌仏会に使う甘茶はユキノシタ科のアマチャ(H. serrata var. thunbergii)の葉でつくるのですが、その代用品とされることもあるようです。昨年は葉の写真を撮り忘れたようなので取りあえず花だけ。北海道〜琉球,朝鮮・中国・マレーシア・インドに分布。


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