FLORA OF SHARI
エゾノタチツボスミレ


花の内側には毛が生えています。
<和名 (Japanese name)> エゾノタチツボスミレ(スミレ科)
<学名(Latin name)> Viola acuminata Ledeb. (VIOLACEAE)
<DATA>斜里町本町、知床博物館野外観察園 Jun.1,2001.
背丈が30cm程もあり、これもスミレ?と思うほど背の高いスミレです。林のへりなどで見かけることが多く、背が高い他には
(1)托葉のへりが裂けている
(2)花の中を覗き込むと花びらと雌しべに毛が生えていること
(3)距はちいさく白〜白緑色
などの特徴で見分けることができます。斜里町で見られる背の高いスミレは他にオオバタチツボスミレV.
langsdorfii Fisch.がありますが、托葉は裂けず、距は薄紫色、ツボスミレ V. verecunda A.Gray の咲くような湿ったところが好きなようです。
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