
<和名 (Japanese name)> イワウメ(イワウメ科)
<学名(Latin name)> Diapensia lapponica L. var. obovata Fr.Schm. (DIAPANSIACEAE)
コケのように岩肌にはりついた葉のなかから1.5cmほどもある白い花が林立するのは一度見たら忘れられません。名前も体を表す印象的なもので憶えやすく、最も親しみ深い高山植物ではないでしょうか。基準変種のホソバイワウメは北半球の寒帯に広く分布していますが、日本に分布しているのは葉の幅が広く、変種として区別されているものです。こちらの変種は千島・樺太、東シベリア・ウスリー・カムチャツカ、北海道〜中・北本州、韓国に分布。