
<和名 (Japanese name)> ネコノメソウ(ユキノシタ科)
<学名(Latin name)> Chrysosplenium grayanum Maxim. (SAXIFRAGACEAE)
春に咲く花で最も慎まやかな花といえばやはりネコノメソウ属諸氏をおいて他はないでしょう。その気品に溢れた佇まいには隠れたファンも多いはずです。流水に浸っているか、または流水近くの湿ったところでよく見かけます。斜里町では私はまだネコノメソウ・チシマネコノメソウ・ツルネコノメソウしか確認していませんが、マルバネコノメソウやエゾネコノメソウも見つかるかもしれません。ネコノメソウは北海道では他のネコノメソウ属の種と比べて、
(1)雄しべが4本
(2)がく片(花弁はない)が立っている
(3)茎に毛がなく、葉は対生
などの特徴で簡単に見分けることができます。南千島、北海道・本州に分布。
・その他の画像
■花のアップ
■密な群生