FLORA OF SHARI
ネムロブシダマ

花はたちあがり、花柄には毛があるのが特徴

果実は液果、1本の果柄に2つつく
<和名 (Japanese name)> ネムロブシダマ(スイカズラ科)
<学名(Latin name)> Lonicera chrysantha Turcz. (CAPRIFOLIACEAE)
<DATA>上:Jun.5,2003. 下:Sep.27,2002.
6月ともなれば海岸草原ではエゾノコリンゴやクロユリ、スズランなど派手な花が一斉に咲き出すころです。一方、海岸林内でカシワやミズナラなどと共にひっそりと咲いている低木がネムロブシダマです。漢字で書くと根室附子玉、根室は北海道東部にある地名(根室市、根室半島などがあります)、附子はお馴染みの猛毒トリカブトの根の事です。秋につける赤い球形の実に毒があることから付けられた名前のようです。北海道東部、南千島、朝鮮半島、中国北部に分布。
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